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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2020年5月18日のヘッドライン

  • 新型肺炎COVIDー19 ワクチン開発 米中威信を賭ける
    EUはワクチン・ナショナリズムを警戒。
    日本、急がば廻れ、安全性重視。
    世界の感染者468万人突破、死者31万3千人超。中国外の感染者発生国195ヶ国。

  • 禁煙治療手順書を改訂 <日本循環器学会など4学会>
    日本循環器学会、日本肺癌学会、日本癌学会、日本呼吸器学会は3月31日、「禁煙治療手順書 第7版」を公表した。第7版では、加熱式たばこのブリンクマン指数の算定法について、タバコ葉を含むスティックを直接加熱するタイプは、スティック1本を紙巻たばこ1本として換算、タバコ葉の入ったカプセルやポッドに気体を通過させるタイプは、1箱を紙巻たばこ20本として換算するとした。また紙巻たばこ、電子たばことも禁煙治療には対面診療と情報通信機器を用いたオンライン診療を組み合わせて行えるとしている。

  • オンライン診療・服薬指導の喘息患者への影響を検証 <GSK>
    グラクソ・スミスクライン(GSK)は4月27日、喘息患者を対象とするオンラインによる診療・服薬指導のアドヒアランスへの影響を検証すると発表した。検証には、医療ベンチャーであるMICIN社のオンライン診療サービス・クロン(curon)を使用し、医師や薬剤師、患者を対象にしたアンケートやヒアリングを行う。新型コロナウイルスが喘息症状の増悪のリスク因子となる可能性が指摘されており、両社では、感染リスクの低減につなげる支援策としても、オンラインの活用に期待を寄せている。
    ◎参考サイト:プレスリリース(グラクソ・スミスクライン)