マネジメントを考える十ヵ条シリーズ No.7

倶楽部オベリスク(eアカデミア)で毎月配信中のマネジメントに役立つヒント十ヵ条の一部を公開しています。

[MG10]No.7 技能学習組織を考えるヒント十ヵ条

(執筆者)俯瞰マネジメント研究会 | 中村十念 


マネジメントを考える十ヵ条シリーズ(MG10)とは

保険診療市場の縮減・働き手の減少などで、医療市場の先行きは厳しいサバイバル競争です。生き残りのために必要なことは「考える」こと。倶楽部オベリスクのeアカデミアコースでは”考えるためのヒント”を提供しています。三人寄れば文殊の知恵です。当サイトではその一部を公開しています。もしご興味がございましたら、是非倶楽部オベリスクのeアカデミアコースへご加入ください。


1.医療機関は、間違いなく知識とスキルに支えられている。

この知識とスキルが合わさったものを技能と呼ぼう。

この技能を学習し続け再生産し、維持可能なものにしていくことが、組織繁栄のコツである。そのためには、技能の種類を示し、評価基準を明らかにする必要がある。


2.第一に専門的技能である。

医療機関は多くの専門職によって成り立っており、それぞれの職種に明示的に専門的技能が存在する。評価基準は経営者それぞれの考えがあろうが、ここでは最高評価を「人に教えられる」ということにした。(別紙「技能項目と評価基準の例示」参照)

ここで大切なことは、事務職についても専門的技能習得の目標を持たせるべきである。現場にそのネタはたくさん落ちている。


3.次に情報検索技能である。

医療はICTや遺伝子科学の発展により、また新感染症の出現などにより、大変化に曝されようとしている。時代に適応していく武器は間口の広い情報検索技能である。・・・続きをご覧になりたい方は「倶楽部オベリスク」のeアカデミアコースにご入会下さい。