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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2020年7月29日のヘッドライン

  • 備えよ次に。新感染者 全国で8割超の39都道府県で発生
    地域拡散明らか。死亡率は3.1%まで低下。

  • 感染症専門医の不足解消を求め要望書を提出 <日本感染症学会>
    日本感染症学会は7月15日、感染症診療体制の充実および人材育成に関する要望書を加藤厚生労働大臣らに提出した。要望書では、第二種感染症指定医療機関のうち感染症専門医が常勤する施設が28.5%に留まっていることを指摘。専門医の偏在、指導医の不足、養成機関が十分でないことなどを課題に挙げた。その上で、専門医がいない施設へ派遣する仕組みづくり、大学などへの「感染症内科学講座」の設置、専門医が診療した際の診療報酬の加算などを求めた。
    ◎参考サイト:プレスリリース 

  • 在宅酸素・吸入時の引火による死亡火災、8カ月間で3件 <厚生労働省>
    厚生労働省は7月16日、在宅酸素療法時における火災事故に関する集計結果を公表した。2019年8月から20年3月までの8カ月間で火災件数は3件(いずれも死亡)だった。原因(推定を含む)は、「不明」「電気ストーブから引火」「こたつから引火」がそれぞれ1件ずつとなっている。また、集計を開始した平成15年以降の全82件の原因については、「喫煙」が41.5%を占めた。同省はリーフレットを作成し、「酸素濃縮装置の周囲2m以内には火気を置かないこと」、「酸素吸入中には絶対にタバコを吸わないこと」などの注意喚起をしている。
    ◎参考サイト:プレスリリース