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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2022年1月11日のヘッドライン

  • やり切ろう、ワクチン。考えよう、Postコロナ。沖縄感染者前日比半減の779人。
    東京3割減の871人。全国では2割減、6,438人。
    遅々として進まぬブースター接種 累計者数わずか752,799人。
    医療、教育・物流等の社会的エッセンシャル面での人材不足への不安高まる。
    インフルエンザ感染者数は累計307人(12月26日まで)※1/7厚労省発表。
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    ◇国内の新型コロナワクチン接種回数・接種率等☞首相官邸HP
    ◇国内の新型コロナ感染者数状況☞NHKオンライン

  • オミクロン株の感染性、発症10日後以降は低い可能性 <感染研>
    国立感染症研究所は1月5日、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染性持続期間を検討した結果を公表した。国内のオミクロン株感染者21人(軽症17例、無症状4例/ワクチン接種:3回2例、2回17例、未接種2例)の呼吸器検体中のCq値(ウイルスRNA量)を調べたところ、診断日および発症日から3~6日の群で最低値となったが、その後、日数が経過するにつれて上昇傾向を見せ、発症10日目以降でもRNAが検出される検体が認められた。しかし、感染性の指標となるウイルス分離可能な検体数は、発症3~6日目の7検体をピークとして、発症10~13日目、および14日目以降はゼロだった。この結果について感染研では、暫定的なものとしながらも、「2回のワクチン接種から14日以降経過している軽症・無症状者では、発症または診断10日後以降に感染性ウイルスを排出している可能性は低いことが示唆される」としている。
    ◎参考サイト:SARS-CoV-2 B.1.1.529系統(オミクロン株)感染による新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査(第1報):感染性持続期間の検討

  • COVID-19診療の手引き 第6.1版を公開 <厚生労働省>
    厚生労働省は昨年12月28日、「新型コロナウイルス感染症診療の手引き 第6.1版」を公表した。今回の改定ではオミクロン株に関する情報を追加。「感染性・伝播性の上昇」「中和能低下の報告あり」などと説明している。また12月24日に特例承認されたモルヌプラビルに関する記述も追加したほか、中和抗体薬(イムデビマブ/カシリビマブ)については、オミクロン株に対する中和活性が低下しているという報告があり、同変異株に感染した患者には推奨しないと明記した。
    ◎参考サイト:新型コロナウイルス感染症診療の手引き 第6.1版【PDF】

(公開日 : 2022年01月11日)
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