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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2019年7月19日のヘッドライン

  • 昨年度の病院、老健施設の建設費増 福祉医療機構(WAM)調べ
    平成30年度の病院の建設費は、平米単価が365千円(前年度比19千円像)、定員1人当たりでは19,717千円(同1,633千円増)となったことが、福祉医療機構の調査でわかりました。平成23年度以降、おおむね上昇傾向にあり、老健施設も同様の傾向を示しています。介護需要の増加や耐震化への対応に迫られる医療・介護施設にとっては、厳しい情勢といえそうです。

  • JR東日本が酷暑対策を発表 東京オリパラ開催見据え
    JR東日本は、東京五輪・パラリンピックに備えた熱中症対策を発表しました。都心部の駅に病院とつながるテレビ電話を設置、テレビを通して医師の診断を受けられるようにするほか、看護師の常駐や冷風機の設置などを検討しているそうです。多くの外国人にとって、日本の酷暑は想像以上のものでしょう。医療機関だけでなく、関係各所の適切な対応・連携が望まれるところです。

(公開日 : 2019年07月19日)
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