オベリスク F/U NO.30

会員制倶楽部オベリスク フォローアップ
≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2019年8月20日のヘッドライン

  • 「新型たばこ」健康への悪影響を指摘 <WHO・世界保健機関>
    世界保健機関(WHO)は7月26日、「世界のたばこ流行 2019」を発表した。たばこの流行を「最大の公衆衛生上の脅威」と位置づけた報告書は、「新型たばこ」(電子たばこ、加熱式たばこ)も健康に悪影響を及ぼす可能性を指摘。公共の場での使用を規制すべきとした。
    ◎参考サイト:WHO report on the global tobacco epidemic 2019(英文)

  • ACP県民会議設立 <岩手県医師会ほか>
    岩手県の県医師会など医療福祉関係30団体は8月7日、ACPに関する県民会議を設立した。議長に岩手医大緩和医療学科の木村特任教授を選出。今後、ACP説明資料作成や、医療従事者養成のあり方を検討する。

(公開日 : 2019年08月20日)
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修  C言語で未来を動かせ!
日商検定対策プログラミング応用講座-C言語編-
「日商プログラミング検定 STANDARD(C言語)」の合格を目指しながら、プログラミングの基本や考え方を丁寧に学べます。忙しい方でも無理なく進められるカリキュラムで、C言語の“しくみ”を理解して、“使える力”へ。「これからプログラミングを始めたい方」にも、「仕事に活かせるようになりたいという方」にもおすすめです。
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修 Pythonで広がる可能性!
日商検定対策プログラミング応用講座-Python編-
「日商プログラミング検定 STANDARD(Python)」の合格を目指しながら、プログラミングの基礎から丁寧に学びます。日々忙しい方でも無理なく続けられるよう設計された、Python初心者向けの入門コースです。体系的な学びを通じて「なんとなく知ってる」ではなく「しっかり使える」スキルを身につけられます。
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修 はじめての一歩はここから!
日商検定対策プログラミング基礎講座
「日商プログラミング検定 BASIC」の合格を目指し、プログラミングに必要な基礎知識を幅広く学べる入門コースです。未経験からでも安心して始められるカリキュラムで、年齢・業種・職種を問わず、どなたにもお勧めです。これからの時代に求められる“デジタルの基礎力”を、今こそ身につけてみませんか?