オベリスク F/U

会員制倶楽部オベリスク フォローアップ
≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2020年3月16日のヘッドライン

  • 新型肺炎COVID-19 中小企業年度末の資金繰りを直撃
    相談件数は5万件超。医療機関・介護施設も要注意。
    世界の感染者16万9千人超、死者6,400人超。中国外の感染者発生国140ヶ国。

  • 2019年、急性期病院の処方薬ランキング 1位は「キイトルーダ」 <MDV社調べ>
    2月26日、メディカル・データ・ビジョン株式会社は、2019年国内急性期病院処方薬ランキング(金額ベース)を発表した。それによると、もっとも多かったのは、MSDの「キイトルーダ」の274.6億円、以下、中外製薬の「アバスチン」(245.4億円)、小野薬品工業の「オプジーボ」(195.3億円)と続く。
    今回の調査は、MDVがデータ提供医療機関から二次利用許諾を得た診療データのうち、1,077万人分を対象に行われたという。
    ◎参考サイト:プレスリリース(MDV)

  • 新型コロナウイルス 高齢者施設での対応資料の提供開始 <全国介護付きホーム協会>
    一般社団法人全国介護付きホーム協会は2月26日、「会報号外『新型コロナウイルス感染症に関する説明資料』について」の提供を始めた。資料は、医療法人悠翔会の佐々木淳理事長が作成したもので、高齢者施設を「安全地帯」とするための原則として、「持ち込まない」「もらいに行かない」「症状のある職員の出勤停止の徹底」を提示している。佐々木氏は、CDC(米疾病予防管理センター)の新型コロナウイルスガイドラインを日本語に翻訳し公表もしている。
    ◎参考サイト:会報号外「新型コロナウイルス感染症に関する説明資料」について

(公開日 : 2020年03月16日)
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修  C言語で未来を動かせ!
日商検定対策プログラミング応用講座-C言語編-
「日商プログラミング検定 STANDARD(C言語)」の合格を目指しながら、プログラミングの基本や考え方を丁寧に学べます。忙しい方でも無理なく進められるカリキュラムで、C言語の“しくみ”を理解して、“使える力”へ。「これからプログラミングを始めたい方」にも、「仕事に活かせるようになりたいという方」にもおすすめです。
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修 Pythonで広がる可能性!
日商検定対策プログラミング応用講座-Python編-
「日商プログラミング検定 STANDARD(Python)」の合格を目指しながら、プログラミングの基礎から丁寧に学びます。日々忙しい方でも無理なく続けられるよう設計された、Python初心者向けの入門コースです。体系的な学びを通じて「なんとなく知ってる」ではなく「しっかり使える」スキルを身につけられます。
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修 はじめての一歩はここから!
日商検定対策プログラミング基礎講座
「日商プログラミング検定 BASIC」の合格を目指し、プログラミングに必要な基礎知識を幅広く学べる入門コースです。未経験からでも安心して始められるカリキュラムで、年齢・業種・職種を問わず、どなたにもお勧めです。これからの時代に求められる“デジタルの基礎力”を、今こそ身につけてみませんか?