オベリスク F/U

会員制倶楽部オベリスク フォローアップ
≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2020年11月25日のヘッドライン

  • 備えよ、次に。Withコロナ、後手後手の医療機関対策、病院の重症病床も、地元の発熱外来も
    医療機関の人材確保と、従事者の安全確保のための国の施策が不可欠。

  • 新型コロナによる労災至急決定件数、1,000件を超える<厚生労働省>
    厚生労働省は先ごろ、新型コロナウイルス感染症に関する労災請求・決定件数(11月12日18時現在)を公表した。請求件数は2,028件、決定件数は1,023件となっている。医療従事者等の請求件数は1,592件、決定件数は837件だった。医療従事者等の決定件数のうち、医療業は687件(うち1件は死亡例)、社会保険・社会福祉・介護事業は137件(同1件)となっている。
    ◎参考サイト:新型コロナウイルス感染症に関する労災請求件数等【PDF】

  • 高齢者施設でのオンライン面会導入を支援するCF実施中 <ちくさ病院>
    名古屋市千種区の医療法人豊隆会ちくさ病院は、新型コロナウイルス対策で面会を制限している名古屋市内の高齢者施設にタブレット端末を使った面会システムを導入してもらうため、クラウドファンディング(CF)で寄付を募っている。目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができるAll-or-Nothing方式。支援募集は12月24日(木)午後11:00までとなっている。
    ◎参考サイト:クラウドファンディング挑戦中 <ちくさ病院>

(公開日 : 2020年11月25日)
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修  C言語で未来を動かせ!
日商検定対策プログラミング応用講座-C言語編-
「日商プログラミング検定 STANDARD(C言語)」の合格を目指しながら、プログラミングの基本や考え方を丁寧に学べます。忙しい方でも無理なく進められるカリキュラムで、C言語の“しくみ”を理解して、“使える力”へ。「これからプログラミングを始めたい方」にも、「仕事に活かせるようになりたいという方」にもおすすめです。
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修 Pythonで広がる可能性!
日商検定対策プログラミング応用講座-Python編-
「日商プログラミング検定 STANDARD(Python)」の合格を目指しながら、プログラミングの基礎から丁寧に学びます。日々忙しい方でも無理なく続けられるよう設計された、Python初心者向けの入門コースです。体系的な学びを通じて「なんとなく知ってる」ではなく「しっかり使える」スキルを身につけられます。
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修 はじめての一歩はここから!
日商検定対策プログラミング基礎講座
「日商プログラミング検定 BASIC」の合格を目指し、プログラミングに必要な基礎知識を幅広く学べる入門コースです。未経験からでも安心して始められるカリキュラムで、年齢・業種・職種を問わず、どなたにもお勧めです。これからの時代に求められる“デジタルの基礎力”を、今こそ身につけてみませんか?