オベリスク F/U

会員制倶楽部オベリスク フォローアップ
≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2021年1月20日のヘッドライン

  • コロナ患者受け入れ、療養病床にも病床確保料 <厚生労働省>
    厚生労働省は1月13日付の事務連絡で、新型コロナウイルス感染症患者を受け入れる療養病床について、この1月13日から、一般病床と見なし病床確保料の対象とすることを都道府県宛に通知した。新型コロナ患者の受入病床がひっ迫する中で、都道府県の確保病床の選択肢を広げる観点からの措置。 1床・1日当たりの補助額(上限額)は、ICU内の病床を確保する場合9万7,000円、重症・中等症患者を受け入れ、酸素投与・呼吸モニタリングなどが可能な病床を確保する場合4万1,000円などとなっている。
    ◎参考サイト:新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(医療分)の実施に当たっての取扱いについて【PDF】

  • 新型コロナ対策eラーニングコンテンツを無償公開 <日本能率協会マネジメントセンター>
    株式会社日本能率協会マネジメントセンターは、新型コロナウイルスに関する正しい知識を身につけるためのeラーニングコンテンツを無償公開している。「正しい情報であわてずに!『新型コロナウイルス対策』」(3分)、「正しい手の洗い方・正しい手指の消毒」(1分7秒)、「正しいマスクの着け方・外し方」(25秒)を、2月28日までの期間限定で見ることができる。
    ◎参考サイト:ニュースリリース

(公開日 : 2021年01月20日)
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修  C言語で未来を動かせ!
日商検定対策プログラミング応用講座-C言語編-
「日商プログラミング検定 STANDARD(C言語)」の合格を目指しながら、プログラミングの基本や考え方を丁寧に学べます。忙しい方でも無理なく進められるカリキュラムで、C言語の“しくみ”を理解して、“使える力”へ。「これからプログラミングを始めたい方」にも、「仕事に活かせるようになりたいという方」にもおすすめです。
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修 Pythonで広がる可能性!
日商検定対策プログラミング応用講座-Python編-
「日商プログラミング検定 STANDARD(Python)」の合格を目指しながら、プログラミングの基礎から丁寧に学びます。日々忙しい方でも無理なく続けられるよう設計された、Python初心者向けの入門コースです。体系的な学びを通じて「なんとなく知ってる」ではなく「しっかり使える」スキルを身につけられます。
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修 はじめての一歩はここから!
日商検定対策プログラミング基礎講座
「日商プログラミング検定 BASIC」の合格を目指し、プログラミングに必要な基礎知識を幅広く学べる入門コースです。未経験からでも安心して始められるカリキュラムで、年齢・業種・職種を問わず、どなたにもお勧めです。これからの時代に求められる“デジタルの基礎力”を、今こそ身につけてみませんか?