オベリスク F/U

会員制倶楽部オベリスク フォローアップ
≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2021年3月30日のヘッドライン

  • やり切ろうワクチン。Postコロナ。都、豊島区、休日ワクチン接種の医療機関に3,000円を助成へ。
    医師会薬剤師会などと協力、オール豊島の取り組み推進。 豊島区は28日現在感染者数3,158人、23区中16番目。

  • 令和2年の自殺者数、男性は11年連続の減少、女性は2年ぶりの増加 <警察庁>
    警察庁は3月16日、令和2年中における自殺の状況を発表した。同年中の自殺者数は21,081人となり、対前年比912人(約4.5%)増。男女別にみると、男性は1万4,055人で女性の約2倍だが、11年連続して減少、女性は2年ぶりの増加となった。⼥性が自殺を選んだ理由は、健康問題、家庭問題、経済・⽣活問題の順に多かった。
    年代別では10、20代の増加が顕著で、前年⽐522⼈増となっている。都道府県別では、東京2,231人、⼤阪1,409人、神奈川1,269人の順に多かった。
    ◎参考サイト:令和2年中における自殺の状況

  • 新型コロナ変異株の疫学調査、医療機関への周知求める <厚生労働省>
    厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は3月15日、新型コロナウイルス感染症(変異株)の積極的疫学調査への協力について、医療機関に周知することを求める事務連絡を、都道府県、保健所設置市、特別区に発出した。国立感染症研究所では、令和2年12月以降、国内で新型コロナウイルス陽性が確認され、かつゲノム解析により変異株の患者であることが確認された症例を対象に、当該患者が入院した医療機関に対し、疫学情報及び臨床情報に関する調査を行う。
    ◎参考サイト:新型コロナウイルス感染症(変異株)に関する国立感染症研究所による医療機関に対する積極的疫学調査への協力依頼について(周知)【PDF】

(公開日 : 2021年03月30日)
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修  C言語で未来を動かせ!
日商検定対策プログラミング応用講座-C言語編-
「日商プログラミング検定 STANDARD(C言語)」の合格を目指しながら、プログラミングの基本や考え方を丁寧に学べます。忙しい方でも無理なく進められるカリキュラムで、C言語の“しくみ”を理解して、“使える力”へ。「これからプログラミングを始めたい方」にも、「仕事に活かせるようになりたいという方」にもおすすめです。
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修 Pythonで広がる可能性!
日商検定対策プログラミング応用講座-Python編-
「日商プログラミング検定 STANDARD(Python)」の合格を目指しながら、プログラミングの基礎から丁寧に学びます。日々忙しい方でも無理なく続けられるよう設計された、Python初心者向けの入門コースです。体系的な学びを通じて「なんとなく知ってる」ではなく「しっかり使える」スキルを身につけられます。
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修 はじめての一歩はここから!
日商検定対策プログラミング基礎講座
「日商プログラミング検定 BASIC」の合格を目指し、プログラミングに必要な基礎知識を幅広く学べる入門コースです。未経験からでも安心して始められるカリキュラムで、年齢・業種・職種を問わず、どなたにもお勧めです。これからの時代に求められる“デジタルの基礎力”を、今こそ身につけてみませんか?