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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2021年6月17日のヘッドライン

  • やり切ろう、ワクチン。Postコロナ。高齢者ワクチン接種 全国全市区町村が「7月末完了」を政府に報告。
    「完了の定義」曖昧。本日現在、接種残回数5,500万回。 期限までの1ヶ月半でとても無理。「なんちゃって完了」の可能性も。

  • 新型コロナワクチン接種の人材確保で相談窓口を設置 <日本医師会>
    日本医師会は6月9日、「新型コロナウイルスワクチン接種人材確保相談窓口」を同日、設置したと発表した。企業や自治体から、ワクチン接種における人材(医師・看護師)の確保について相談を受け付け、協力したいという医療職とのマッチングを行う。医師については日本医師会女性医師バンクが、看護師については日本看護協会の協力により、各都道府県のナースセンターが紹介する。いずれも紹介手数料等はなく無料。
    ◎参考サイト:プレスリリース【PDF】

  • ワクチン接種業務に従事する看護職に就業準備金を給付 <日本看護協会>
    日本看護協会は6月4日、「新型コロナワクチン感染症にかかるワクチン接種への就業協力のお願い」を公表した。7月末までの高齢者向けのワクチン接種の完了に向け、看護職に対し協力を求めるもので、都道府県ナースセンターにおいてワクチン接種業務への就業希望者として登録を行い、必要なワクチン接種研修を受講し、7月31日までに新たにワクチン接種業務に従事した看護職に対し、就業支援のための就業準備金として、一人1回限りで3万円を給付する。就業準備金の申請は所定の申請書に「就業条件がわかる情報」を添付し、日看協の事務局に郵送する。申請期限は10月31日消印有効で、1~2カ月後に振り込まれる。
    ◎参考サイト:プレスリリース【PDF】

(公開日 : 2021年06月17日)
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