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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2022年2月14日のヘッドライン

  • やり切ろう、ワクチン。考えよう、Postコロナ。ブースター接種直近一日当たり接種者数3日連続で80万人台。
    累計では9,970,283人。一日当たり100万人達成のためには、あと一押しの策が必要。
    ———————————————————–
    ◇国内の新型コロナワクチン接種回数・接種率等☞首相官邸HP
    ◇国内の新型コロナ感染者数状況☞NHKオンライン

  • オンライン診療の指針を一部改訂、条件付きでかかりつけの医師以外の初診も認める <厚労省>
    厚生労働省は1月28日付で「オンライン診療の適切な実施に関する指針」を一部改訂し、公表した。指針では、初診からのオンライン診療を実施するのは原則「かかりつけの医師」だが、それ以外でも可能とし、条件として、医学的情報が十分に把握でき、患者の症状と合わせて医師が可能と判断した場合、および「診療前相談」を行う場合を挙げた。またオンライン診療は、対面診療と組み合わせることが基本としつつも、オンライン診療のみで治療が完結することもあり得、個別に判断されるものとした。
    ◎参考サイト:オンライン診療の適切な実施に関する指針(令和4年1月改訂)【PDF】

  • 2020年の就業看護師、18年比で5.1%増 <厚生労働省>
    厚生労働省は1月27日、2020年の「衛生行政報告例(就業医療関係者の概況)」を公表した。それによると、2020年末時点で、就業している看護師は128万911人で、2018年の前回調査に比べ6万2,305人・5.1%増加したことがわかった。人口10万対では1,015.4人で、都道府県別に見ると、多いのは高知県1,623.4人、鹿児島県1,476.0人、佐賀県1,403.6人など。少ないのは埼玉県736.9人、千葉県770.0人、神奈川県791.8人などとなっている。
    ◎参考サイト:令和2年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況

(公開日 : 2022年02月14日)
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