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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2022年6月14日のヘッドライン

  • やり切ろう、ワクチン。考えよう、Postコロナ。週明け、1ドル=135円の急激円安日本を襲う。
    自動車減産で生かせぬ円安効果、値上げばかりの悪円安。
    動けぬ日銀、このままでは経常収支マイナスも。
    日本の直近一日当たりコロナ死亡者数21人。
    一日当たりワクチン3回目接種者11万人。累計は76,588,608人。接種率 60.5%。
    4回目接種者数は363人。累計は33,306人。
    ———————————————————–
    ◇国内の新型コロナワクチン接種回数・接種率等☞首相官邸HP
    ◇国内の新型コロナ感染者数状況☞NHKオンライン

  • 「デジタルメンタルヘルス」技術に関する講座を民間と共同で設置 <東大大学院医学系研究科>
    6月1日、東京大学大学院医学系研究科・医学部と民間企業15社は共同で、同研究科に「デジタルメンタルヘルス講座」を設置したと発表した。インターネットなどのデジタル技術を応用して精神健康を測定し、その保持・増進を支援する介入プログラムを提供する「デジタルメンタルヘルス」技術と、これを用いたサービスについて基礎・応用研究を実施する予定。川上憲人特任教授、今村幸太郎特任准教授を含む3名体制で、2025年5月31日までの3年間設置される。
    ◎参考サイト:東京大学大学院医学系研究科・15社共同社会連携講座「デジタルメンタルヘルス講座」設置のお知らせ【PDF】

  • COVID-19が在宅医療従事者のメンタルに及ぼす影響、調査結果を公表 <筑波大>
    筑波大学は5月30日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行拡大が、在宅医療従事者のメンタルヘルスに及ぼす影響についての調査研究結果を公表した。調査は医学医療系・濱野淳講師らの研究チームが昨年8月、訪問診療を行っている国内37施設の職員を対象に、Webアンケートにて実施した。311人のデータを解析したところ、COVID-19に対する恐怖は、医師に比べ看護師、事務職員で大きく、抑うつ症状は医師に比べ、看護師、ソーシャルワーカー、事務職員で大きかった。この理由として研究チームでは、在宅医療では、最初に患者や家族に接するのが医師以外であることが多いこと、住居環境によっては適切なソーシャルディスタンスを保てないことが関係している可能性がある、としている。
    ◎参考サイト:プレスリリース【PDF】

(公開日 : 2022年06月14日)
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