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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2022年9月12日のヘッドライン

  • やり切ろう、ワクチン。考えよう、ポストコロナ。インフレ対策、独立独歩の日本、「人の行く裏に道あり、低金利」。
    世界でも貴重な実験、成功すれば経済学教科書書き換えも。
    コロナインフル化は順調に進行、ピークアウト状況。
    日本の直近一日当たりコロナ死者数は104人。
    直近の一日当たりのワクチン3回目接種者2万5千人。累計は81,792,971人。接種率65.0%。
    4回目は一日当たり31万4千人。累計は30,060,917人。
    ———————————————————–
    ◇国内の新型コロナワクチン接種回数・接種率等☞首相官邸HP
    ◇国内の新型コロナ感染者数状況☞NHKオンライン

  • 看護師特定行為の研修機関、新たに19施設を認定 <厚生労働省>
    厚生労働省は9月2日、新たに指定した看護師特定行為研修機関を公表した。8月30日付で指定されたのは、戸田中央総合病院(埼玉県)や佐々総合病院(東京都)、市立東大阪医療センター(大阪府)など10都道府県19施設。また特定行為区分の変更申請35件と、併せて申請のあった領域別パッケージ研修9件を認定したことも明らかにした。
    ◎参考サイト:看護師の特定行為研修を行う指定研修機関の指定等について

  • スマホアプリを利用した特定保健指導で、減量効果促進 <オムロンヘルスケア>
    オムロンヘルスケア株式会社は8月24日、同社の特定保健指導向けスマートフォンアプリ「けんぽアプリ」を活用した、特定保健指導プログラムが減量に及ぼす影響についての調査研究結果を公表した。国立病院機構京都医療センターと同社が、特定保健指導の対象条件に該当するBMI25以上の40~60歳男女を、けんぽアプリを利用したグループと利用しないグループにランダムに振り分け、特定保健指導プログラムが減量に及ぼす影響を確認。その結果、アプリを利用したグループの3カ月後の減少効果は平均体重で2.0kgだった一方、利用していないグループは0.8kgにとどまった。京都医療センター予防医学研究室の坂根直樹室長は、「漫然と体重計にのるだけでは減量効果は少ないが、朝晩に体重計にのり、アプリからフィードバックをもらうことで減量が促進された」としたうえで、アプリを活用することで、繰り返し指導を受けるリピーターを減らすことに期待を寄せた。
    ◎参考サイト:プレスリリース

(公開日 : 2022年09月12日)
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