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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2023年7月18日のヘッドライン

  • 健康第一、換気・うがい・手洗いで。加藤厚労大臣には、国民皆保険守秘義務。
    医療保険、来秋以降も現行保険証併行運用の意思表示を。
    60代以上の38%がマイナカードすら保有否定。共同通信世論調査。
    マイナ保険使用者は50%以下の可能性も。
    医療機関緒窓口大混乱必至、国民皆保険 実施不能に。

  • 「老老介護」6割超で過去最高に <厚労省・国民生活基礎調査>
    2022年、要介護者と同居の主な介護者が65歳以上同士の「老老介護」の占める割合が63.5%と、初めて6割を超え過去最高となった。厚生労働省が7月4日に発表した国民生活基礎調査で明らかになった。2001年には40.6%だった65歳以上同士の割合は、その後増え続け、前回調査の2019年には59.7%に達していた。60歳以上同士では77.1%、75歳以上同士は35.7%で、こちらも過去最高となっている。
    ◎参考サイト:2022(令和4)年 国民生活基礎調査の概況

  • 2022年度の病院建築費は「高止まり」 <福祉医療機構>
    福祉医療機構(WAM)は6月28日、貸付先データに基づく福祉・医療施設の建設費に関するリサーチレポート(2022年度版)を公表した。医療施設について見ると、平米単価は前年度から1万4,000円低下し40万9,000円だった。定員1人当たりの建設費も188万7,000円低下し、2,246万1,000円となった。ただ、WAMでは、2022年度における貸付先のうち、(建築単価が低い)療養型病院の割合が増え、(単価が高い)一般病院の割合が減ったことを指摘しつつ、病院建築費は依然として「高止まり」しているとの見方を示している。
    ◎参考サイト:リサーチレポート【PDF】

(公開日 : 2023年07月18日)
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