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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2024年1月16日のヘッドライン

  • 健康第一、換気・うがい・手洗いで。災害医療、水なし・薬なし・道路なしでは歯が立たず。
    奥能登地区では医療崩壊。入院患者は復旧には長時間。考えこまず、他地区への搬送急げ。

  • 能登半島地震、避難所、高齢者施設でのノロウイルス対策徹底を呼び掛け <厚生労働省>
    能登半島地震に際し、避難所や高齢者施設等においてノロウイルス感染症が疑われる急性胃腸炎の発生が報告されていることを受け厚生労働省は1月8日付の事務連絡で、感染対策の徹底を呼び掛けた。事務連絡では、厚労省のウェブサイトに掲載されている、手指衛生やトイレの衛生管理、食中毒予防等の啓発資料や、大規模災害時の被災地における感染制御支援を目的としたマニュアル(日本環境感染学会)を紹介している。また避難所等でノロウイルス感染症が疑われる急性胃腸炎の集団発生を認める場合には、必要に応じ、災害時感染制御支援チーム(DICT)へ相談するよう、自治体に求めている。
    ◎参考サイト:令和6年能登半島地震における避難所や高齢者施設等でのノロウイルス感染症対策について【PDF】

  • 能登半島地震による医療機関等の被災状況を随時公表 <厚生労働省>
    厚生労働省は、能登半島地震による医療・福祉関係の被災状況や対応状況について、1月1日の発災直後から随時更新しながら、ウェブサイトで公表している。公表されているのは、医療機関、薬局、高齢者施設、障碍者関係施設の被災状況、JMAT(日本医師会災害医療チーム)、AMAT(全日本病院医療支援班)、DPAT(災害派遣精神医療チーム)の活動状況など。
    ◎参考サイト:石川県能登地方を震源とする地震による被害状況等について

(公開日 : 2024年01月16日)
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