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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2024年1月22日のヘッドライン

  • 健康第一、換気・うがい・手洗いで。石川県水道復旧数ヵ月後。
    いわゆる「耐震管」も破断。地中の状況誰にも見えず。水無しの復旧あり得ず、医療や介護にも限界的影響。能登への大規模給水作戦の展開を急げ。

  • 能登半島地震被災者の医療関係職種の国試受験で柔軟に対応 <厚生労働省>
    厚生労働省は1月12日付の事務連絡で、医療関係職種の国家試験について、能登半島地震の被災者に対し柔軟に対応する考えを示した。出願期間以降の出願を認める、受験票を受け取ることができなくても受験できること、受験地の変更を希望する受験者は速やかに連絡すること、卒業・修業証明書が期限まで提出できない場合は、速やかに連絡することなどを求めている。また同日には、文科省と厚労省が、医療関係職種の学校や養成所に対し、被災者の受験資格などについて柔軟な対応を求める事務連絡も発出している。
    ◎参考サイト:令和6年能登半島地震の発生に伴う医療関係職種の国家試験の取扱いについて【PDF】
    ◎参考サイト:令和6年能登半島地震の発生に伴う医療関係職種の国家試験の受験資格並びに学校、養成所及び要請施設の運営等に係る取扱いについて【PDF】

  • 能登半島地震・5歳児死亡で、「病院のオペレーションをチェックすべき」 <馳石川県知事>
    能登半島地震では、富来町で被災、火傷をした5歳の子どもが、内灘町の病院で入院を断わられ亡くなった。石川県の馳浩知事は1月10日の記者会見で、この件に言及。発災直後の非常事態の中でどのようなオペレーションがなされていたのか、改めてチェックすべきとの考えを示した。また現時点では「誰を責める、彼を責めるということはあまり言わない方がいい」とも述べた。
    ◎参考サイト:記者会見の要旨(質疑応答)

(公開日 : 2024年01月22日)
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