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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2024年3月22日のヘッドライン

  • 大麻汚染若年層への広がり深刻。警察発表2023年の摘発者数、6,482人で過去最悪。
    4人のうち3人が10代~20代。スマホで仲間意識拡大、危険性認識も希薄。
    摘発伸び率2割増。近年中に摘発者数1万人突破も。汚染者数は数万人規模に。

  • 後発品、2029年度末までに金額ベースで65%以上目指す <厚労省>
    厚生労働省は3月12日の社会保障審議会医療保険部会に、後発医薬品の金額シェアを2029年度末までに、65%以上とする副次目標を示した。ちなみに2023年の薬価調査では56.7%となっている。副目標としてはもう一つ「バイオシミラーが80%以上を占める成分数が全体の成分数の60%以上」も設定した。主目標である数量ベース「全都道府県で80%以上」は継続する。
    ◎参考サイト:後発医薬品に係る新目標について【PDF】

  • 武見大臣へ能登半島地震被害への財政等支援を要請 <松本日医会長>
    日本医師会の松本吉郎会長は3月8日、厚労省を訪れ武見敬三厚生労働大臣と会談、能登半島地震で被害を受けた医療機関等に対し、補助金等の支給、医療・介護従事者の確保等を求める要請書を手渡した。また、補助に当たっては、被災医療機関等が公的か民間かを問わず、事業者負担を極力最小限に抑えられるよう配慮を要請した。これに対し武見厚労大臣は、避難者が元の居住先へ帰還するためには、まず医療機関や介護施設が復旧していることが不可欠という視点から、いわゆるエッセンシャルワーカーの住居の確保について優先的に対応していく意向を示した。
    ◎参考サイト:日医on-line

(公開日 : 2024年03月22日)
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