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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2024年5月8日のヘッドライン

  • 新型コロナ、本日5類移行から1周年。
    この間の志望者数約3万人、後遺症に悩まされる人も数多く、未だに一定の勢力維持。
    国民の半数がマスク着用、医療機関は100%警戒 心緩まず。
    コロナ病床補助金再開の自治体も。

  • 産科補償の対象外となった子の救済を検討 <日本医療機能評価機構>
    日本医療機能評価機構は5月1日、産科医療特別給付事業・事業設計検討委員会を開催、旧・産科医療補償制度下の個別審査で補償対象外となった脳性麻痺の子どもの救済に向けた具体的検討を行うワーキンググループを設置する方針決めた。今後、一時金支給の審査対象などを詰めていく。産科医療補償制度は2022年1月の制度改正で個別審査が廃止されたが、旧制度下の個別審査により補償対象外となった子どもの保護者から、何らかの救済措置を求める声が挙がっていた。自民党政務調査会からも、産科医療補償制度とは別の枠組みによる救済が提案されていた。
    ◎参考サイト:会議資料【PDF】

  • 9割以上の医師が、コミュニケーションスキルは「普通以上」と自己評価 <メディカル・プリンシプル社>
    株式会社メディカル・プリンシプル社は、同社が運営する転職サイトの医師会員2,247人を対象として、患者とのコミュニケーションに関するアンケートを実施、その結果を4月23日に公表した。それによると、患者とのコミュニケーションスキルは、95%以上の医師が重要だと回答。また90%以上の医師が、コミュニケーションスキルを「普通以上」と自己評価していた。また半数以上の医師がコミュニケーションスキル向上のトレーニングを「受けてみたい」と回答した一方で、トレーニングの経験がある医師は全体の20%以下だった。
    ◎参考サイト:プレスリリース

(公開日 : 2024年05月08日)
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