プログラミングニュース vol.19
プログラミングやICT、サイバーセキュリティなど、デジタル社会を生き抜くうえで押さえておきたいニュースをピックアップして配信します。
猛暑やゲリラ豪雨、米不足など不安定な世の中から身を守りましょう 2024年9月のプログラミング委員会ニュースをお届けします。
1.プログラミング&ICT関連ニュース
- 『「生成AI」はいよいよこれから“幻滅期”へ、ガートナーのハイプサイクル2024年版』
- 『プログラミングを学ぶとどんな可能性が開ける? こどもパソコン「IchigoJam」の発明者・福野泰介さんに聞く』
- 『コードのペースト先をAIが自動判別、別プログラミング言語への変換や、変数名、関数名を自動変換してくれる「Smart aste」機能、Codeiumが提供開始』
- 『Rubyアソシエーション、Ruby処理系の改善や開発支援ツールなどをテーマにしたプロジェクトを公募、採択されると助成金50万円を支給』
- 『GitHub、世界4か国での生成AIツールの使用、経験、期待に関する調査結果を発表』
2.新しい働き方とサイバーセキュリティ対策関連ニュース
- 『医師の約7割、働き方改革で「労働時間が短縮されていない」と回答』
- 『サイバー攻撃対策で金融機関250社超が結集、セキュリティ演習の「超実践的な中身」とは』
- 『自民「能動的サイバー防御」めぐる政府への提言まとめる』
- 『ボランティアによる撲滅競技 – フィッシングサイト約2200件が停止』
- 『Windows狙うサイバー攻撃「BYOVD」増加 求められる脆弱性対策』
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プログラミングニュースは、「社会人プログラミング教育研究実行委員会」で配信されていたニュースのOWL版(2023年3月から移管)です。
過去の配信ニュースは「社会人プログラミング教育研究実行委員会」をご覧ください。
(公開日 : 2024年09月15日)