プログラミングニュース vol.21

プログラミングやICT、サイバーセキュリティなど、デジタル社会を生き抜くうえで押さえておきたいニュースをピックアップして配信します。

今年もあと2か月、慌ただしく変わる情勢の中、危機管理を徹底しましょう。
2024年11月のプログラミング委員会ニュースをお届けします。

1.プログラミング&ICT関連ニュース

  1. 『Rubyに関するビジネスカンファレンス「RubyWorld Conference 2024」が、12月5日(木⁠)⁠、6日(金)に島根県松江市のくにびきメッセで開催。プログラム公開⁠⁠』
  2. 『Ruby on Rails、今後は6カ月ごとに新機能を含む新バージョンが登場、セキュリティ修正はリリース後2年間提供。新しいメンテナンスポリシー発表』
  3. 『社会人の「今から勉強してIT人材に転身し年収増」は可能なのか…大学教授が勧める”最初のプログラミング言語”』

2.新しい働き方とサイバーセキュリティ対策関連ニュース

  1. 『経済対策、半導体・AI支援に2兆円 複数年度で投資促進―政府』
  2. 『AI使用の兵器システム 課題協議の場設ける決議案 国連で採択』
  3. 『2024大統領選は「未曽有の量の偽情報」拡散 米サイバーセキュリティー当局』
  4. 『医師の「働き方改革」は“改悪”? 長時間労働「医療過誤の原因に関係」8割以上が回答…日本医労連ら厚労省に改善要請』
  5. 『ネット偽情報 検知から真偽判定まで行う総合的システム開発へ』
  6. 『サイバーレジリエンスがなぜ重要なのか – セキュリティ強化の新たな概念を学ぶ』
  7. 『暗号化したパソコンをそのまま廃棄しても大丈夫?暗号化消去のすすめ』

※記事タイトルは各サイト運営者の情報に基づき掲載しています。
※リンク先の掲載期間などにより、リンク切れや一部非表示となっている場合がございます。ご了承ください。

プログラミングニュースは、「社会人プログラミング教育研究実行委員会」で配信されていたニュースのOWL版(2023年3月から移管)です。
過去の配信ニュースは「社会人プログラミング教育研究実行委員会」をご覧ください。

(公開日 : 2024年11月15日)
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修  C言語で未来を動かせ!
日商検定対策プログラミング応用講座-C言語編-
「日商プログラミング検定 STANDARD(C言語)」の合格を目指しながら、プログラミングの基本や考え方を丁寧に学べます。忙しい方でも無理なく進められるカリキュラムで、C言語の“しくみ”を理解して、“使える力”へ。「これからプログラミングを始めたい方」にも、「仕事に活かせるようになりたいという方」にもおすすめです。
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修 Pythonで広がる可能性!
日商検定対策プログラミング応用講座-Python編-
「日商プログラミング検定 STANDARD(Python)」の合格を目指しながら、プログラミングの基礎から丁寧に学びます。日々忙しい方でも無理なく続けられるよう設計された、Python初心者向けの入門コースです。体系的な学びを通じて「なんとなく知ってる」ではなく「しっかり使える」スキルを身につけられます。
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修 はじめての一歩はここから!
日商検定対策プログラミング基礎講座
「日商プログラミング検定 BASIC」の合格を目指し、プログラミングに必要な基礎知識を幅広く学べる入門コースです。未経験からでも安心して始められるカリキュラムで、年齢・業種・職種を問わず、どなたにもお勧めです。これからの時代に求められる“デジタルの基礎力”を、今こそ身につけてみませんか?