プログラミングニュース vol.22
プログラミングやICT、サイバーセキュリティなど、デジタル社会を生き抜くうえで押さえておきたいニュースをピックアップして配信します。
今年の漢字は「金」、その一方で「闇」の字も多かった1年。油断せずによい年をお迎えください。
2024年12月のプログラミング委員会ニュースをお届けします。
1.プログラミング&ICT関連ニュース
- 『【保存版】Rubyでできること総まとめ』
- 『『Ruby biz Grand prix 2024』「ITANDI BB および ITANDI BB+」と「Timee(タイミー)」が大賞を受賞!』
- 『さくらインターネット、生成AIのプラットフォームサービスを開発すると発表。基盤モデル、ベクトルデータベース、APIなど提供予定』
- 『IT人材不足、企業の9割が「実感」!2030年問題を前に、危機感募らせる』
- 『i-Con大賞を受賞 佐賀県の「政工務店」がICT施工を成功できた独自性』
2.新しい働き方とサイバーセキュリティ対策関連ニュース
- 『「またトラ」でサイバーセキュリティ政策にも影響』
- 『Google、AIで切迫する電力需要増に対応する新戦略を発表』
- 『医師の働き方改革へ一歩前進、NTT東日本が医療文書支援AIモデルの実証開始』
- 『職場でのソフトウェア導入時に「アクセシビリティ」を考慮している企業、94%が働きやすい環境整備に「効果があった」と回答』
- 『2024年「最も厄介なマルウェア6選」FBIや各国セキュリティ機関など情報から公表』
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プログラミングニュースは、「社会人プログラミング教育研究実行委員会」で配信されていたニュースのOWL版(2023年3月から移管)です。
過去の配信ニュースは「社会人プログラミング教育研究実行委員会」をご覧ください。
(公開日 : 2024年12月15日)