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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2025年2月10日のヘッドライン

  • 一気に解決か、日鉄のUSスチール買収問題、面妖な「出資はNOだが投資はYES論」で、日米合意。
    出資が投資の一部であることは常識。ガザの米国占有論を描いたアメリカの右派シンクタンク、今度はどんな奇策で驚かすか。
    具体案はこれから、純粋な民間問題を日米トップ会談の話題に持ち込んだトランプのディーリングスキルは侮れず。嵌め絵に注意せねば。

  • 医療従事者向け・新型コロナ後遺症に関するオンライン研修会を3月に開催 <東京都>
    東京都では3月2日、医療従事者を対象とする新型コロナの後遺症に関するオンライン研修会を実施する。テーマと演者は次のとおり。▼コロナ後遺症の動向と後遺症タスクフォースの取組/小坂健氏(東京iCDC後遺症タスクフォース座長、東北大学大学院 教授)▼コロナ後遺症に対するリハビリテーションとセルフマネジメント~運動療法の進め方とペーシング~/向野雅彦氏(北海道大学病院リハビリテーション科 教授)▼新型コロナウイルス後遺症(罹患後症状) 診察室の様子/横山周氏(沖縄県立中部病院感染症内科)。時間は14:30~16:30。参加費は無料だが、専用フォームからの事前の申し込みが必要。申込締切は2月26日13時。
    ◎参考サイト:東京都 新型コロナ後遺症ポータル 研修会情報

  • コンゴにエムポックス・ワクチン5万回分を輸送 <厚生労働省>
    厚生労働省は1月27日、エムポックス(サル痘)の感染が拡大しているコンゴ民主共和国に、ワクチン5万回分と接種針が到着したと発表した。コンゴ政府から供与要請を受けている計305万回分の第一陣となる。残りについては、準備ができ次第、輸送する予定という。今回のワクチン輸送に先んじて、昨年12 月 14 日から 18 日(現地時間)にかけて、国立国際医療研究センターの専門家チームが同国を訪れ、供与するワクチンについての講義や接種手技のトレーニング等を行っている。
    ◎参考サイト:報道発表資料

(公開日 : 2025年02月10日)
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