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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2025年5月29日のヘッドライン

  • 6月政局「インフレ米価」次第。
    沈静化なら予定通り参院選。
    下がらずば、内閣不信任・総選挙も。
    価格は量次第。農協の米放出の有無が天下分け目。

  • マイナカードによる医療費助成のオン資、183自治体が導入 <厚生労働省>
    厚生労働省は5月22日付けの事務連絡で、マイナンバーカードで医療費助成のオンライン資格確認も可能とする運用を開始している自治体が、5月現在、全国で183自治体となっていることを明らかにした。内訳は、22都府県、161市町村で、約2.5万の医療機関・薬局においてシステム改修が完了しているという。厚労省では、医療費助成のオンライン資格確認、および診察券のマイナカードへの一体化のためのレセコン改修の補助金を昨年度に引き続き用意、6月上旬から医療機関からの申請受付を開始する。今回の事務連絡には、補助金申請に関する、病院/診療所向けの案内リーフレットも添付されている。
    ◎参考サイト:事務連絡【PDF】※日本病院会のサイト

  • スマホでのオン資を可能にするアプリ使用のための初期設定を周知 <厚生労働省>
    顔認証付きカードリーダーの故障などでマイナ保険証を使った資格確認ができない場合、スマートフォンやタブレット等での確認を可能にするアプリが配信されたことに伴い、厚労省はこのアプリを使用するために必要なシステムの初期設定の手順を、5月21日付けの事務連絡で関係団体に周知した。この「マイナ資格確認アプリ」は、4桁の暗証番号入力のほか、医療職などが顔写真と患者の顔が同一かを目視で確認することで本人確認ができる。カードリーダー故障時のほか、車いす利用者や高齢者・障害者などカードリーダーの操作が困難な場合の利用も想定している。
    ◎参考サイト:事務連絡【PDF】※全日病のサイト

(公開日 : 2025年05月29日)
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