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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2025年8月6日のヘッドライン

  • 石破首相孫子の兵法「遠交近攻」策取り入れか。
    立憲民主野田代表と政策協議にあ・うんの呼吸で合意。戦後80年総括メッセージ策定にも同意。比較第1党と第2党の連立に発展する可能性も。
    8日の自民党両院議員総会での高市氏の格調高い反攻演説が待たれる。

  • マイナ保険証への移行に伴う暫定措置、引き続き周知 <福岡厚労省>
    マイナ保険証への移行に伴い、国民健康保険では加入者の7割に当たる約1,700万人の健康保険証が7月末で有効期限を迎えた。これに関連して福岡厚労相は7月29日の閣議後記者会見で、マイナ保険証も資格確認書もなく、期限切れの保険証のみを持参した場合、あるいは何らかの理由でマイナ保険証で資格確認ができなかった場合でも、保険診療を受けられる暫定措置を、引き続き国民と医療機関に周知していくと述べた。
    ◎参考サイト:福岡大臣会見概要

  • ECMO・人工呼吸器管理研修を実施 <厚生労働省>
    厚生労働省では今年度、ECMOや人工呼吸器等を用い重症者治療に対応できる人材育成を目的とした重症患者診療体制整備事業(ECMO・人工呼吸器管理研修)を実施する。同事業の受託者である特定非営利活動法人日本ECMO netは7月24日、医療関係団体に、受講案内等を発出した。研修は、ECMOと人工呼吸器の取扱い等を習得するための研修の2種類で構成された 1 日研修となっている。両コースともに、受講者自身が研修当日までに講義動画で事前学習をする。募集単位は医師、看護師、臨床工学技士から構成されるチームとし、基本的に医師1名、看護師2名、臨床工学技士1名の合計4名を基本とする。研修は全国で計8回開催される。8月:中部地方、9月:関東地方2回、10月:東北地方、11月:中国・四国地方、12月:北海道地方、26年1月:九州地方、同2月近畿地方。
    ◎参考サイト:受講案内【PDF】
    ◎参考サイト:令和7年度重症患者診療体制整備事業(ECMO・人工呼吸器管理研修)について

(公開日 : 2025年08月06日)
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