オベリスク F/U
Obelisk フォローアップ
≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。
2025年9月3日のヘッドライン
- サントリー新浪事件、自民党のコップの中の嵐を吹き飛ばすか。
財界トップの1人、政界とも厚い人脈。経済財政諮問会議の民間議員でもあり、官僚とのつながり深く。
メディアは新浪の歴史と現在の取材に走り回ることに。
それにしてもはっきりしない罪状。サプリ購入に関する注意義務違反というが、警察からの発表無し。追跡記事続々か。
- 都内の熱中症による救急搬送人員数、8月末時点で過去最多を更新 <東京消防庁>
東京消防庁は9月1日、夏季(6月~9月)における同庁管内の熱中症による救急搬送人員数が、8月末時点で8.341人(速報値)となり、夏季として最多だった昨年の7,996人を超え、2年連続で過去最多を更新したと発表した。同庁では、昨年の9月に熱中症により救急搬送された人のうち約3割にあたる246人が中等症以上と診断されていることを挙げ、意識がない、うまく動けないなど緊急性があると思う場合は、ためらうことなく119番通報するよう呼びかけている。
◎参考サイト:報道発表資料【PDF】
- 医科における審査の一般的な取り扱い、26事例を公開 <社会保険診療報酬支払基金>
社会保険診療報酬支払基金は8月29日、審査の一般的な取り扱い(医科)として、新たに26事例を公表した。26事例を診療項目別に見ると、医学管理等1事例/検査5事例/画像診断1事例/投薬10事例/リハビリ1事例/処置4事例/手術4事例となっている。
◎参考サイト:支払基金における審査の一般的な取扱い(医科)(第27回)26事例【PDF】
支払基金における審査の一般的な取扱い(医科)全事例
(公開日 : 2025年09月03日)

日本商工会議所プログラミング検定研究会監修 C言語で未来を動かせ!
日商検定対策プログラミング応用講座-C言語編-
「日商プログラミング検定 STANDARD(C言語)」の合格を目指しながら、プログラミングの基本や考え方を丁寧に学べます。忙しい方でも無理なく進められるカリキュラムで、C言語の“しくみ”を理解して、“使える力”へ。「これからプログラミングを始めたい方」にも、「仕事に活かせるようになりたいという方」にもおすすめです。