オベリスク F/U

Obelisk フォローアップ
≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2025年12月3日のヘッドライン

  • 議員定数削減に関する自維合意案は無理筋。
    いつの間にか比例50が20に。選挙区は0が25に。
    整合性取れた説明は困難。初めから結論ありきの論議もあり得ない。
    また連立離脱の一年先延ばし、潔からず。
    小さな政府に込められた維新のクリーンイメージが損なわれるリスクあり。

  • インフルエンザ流行拡大で、感染対策の徹底呼びかける <上野厚労相>
    上野厚労相は12月2日の閣議後会見で、現在、インフルエンザが流行拡大していることについて、基本的な感染対策の徹底を呼び掛けた。11月17~23日の全国の定点当たり報告数が51.12人で、過去10年間の同時期で最多という。上野厚労相は、今後のさらなる流行に備え、医療提供体制の確保、ワクチンや治療薬の安定供給に取り組んでいく意向を示した。
    ◎参考サイト:厚生労働大臣記者会見(2025年12月2日)

  • 主治医意見書、介護情報基盤への送信すれば紙媒体提出は不要に <厚生労働省>
    厚生労働省は、要介護認定時の主治医意見書を介護情報基盤へ電子送信した場合、紙媒体を市町村へ提出することは不要とする事務連絡を11月20日付で発出した。介護情報基盤は2026年度から、順次運用が開始される。なお、紙媒体による提出も引き続き、認められる。
    ◎参考サイト:介護保険最新情報 vol.1441【PDF】

(公開日 : 2025年12月03日)
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修  C言語で未来を動かせ!
日商検定対策プログラミング応用講座-C言語編-
「日商プログラミング検定 STANDARD(C言語)」の合格を目指しながら、プログラミングの基本や考え方を丁寧に学べます。忙しい方でも無理なく進められるカリキュラムで、C言語の“しくみ”を理解して、“使える力”へ。「これからプログラミングを始めたい方」にも、「仕事に活かせるようになりたいという方」にもおすすめです。
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修 Pythonで広がる可能性!
日商検定対策プログラミング応用講座-Python編-
「日商プログラミング検定 STANDARD(Python)」の合格を目指しながら、プログラミングの基礎から丁寧に学びます。日々忙しい方でも無理なく続けられるよう設計された、Python初心者向けの入門コースです。体系的な学びを通じて「なんとなく知ってる」ではなく「しっかり使える」スキルを身につけられます。
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修 はじめての一歩はここから!
日商検定対策プログラミング基礎講座
「日商プログラミング検定 BASIC」の合格を目指し、プログラミングに必要な基礎知識を幅広く学べる入門コースです。未経験からでも安心して始められるカリキュラムで、年齢・業種・職種を問わず、どなたにもお勧めです。これからの時代に求められる“デジタルの基礎力”を、今こそ身につけてみませんか?