プログラミングニュース vol.34
プログラミングやICT、サイバーセキュリティなど、デジタル社会を生き抜くうえで押さえておきたいニュースをピックアップして配信します。
今年もいろいろありましたが、みなさまありがとうございました。
最後のプログラミング委員会ニュースをお届けします。
1.プログラミング&ICT関連ニュース
- 『Rubyは「みんなのプロジェクト」 まつもとゆきひろ氏が振り返るRubyとコミュニティーの30年』
- 『変化に強いサービスはRubyを選ぶ? 「開発スピード」と「現場適応力」が生む競争優位性【Ruby biz Grand prix 2025】』
- 『[速報]AWS、障害が発生すると人間より先にAIが調査分析、対処法まで報告「AWS DevOps Agent」プレビュー公開』
- 『【最新アップデート】GPT-5.1/Gemini 3/Claude 4.5はそれぞれ何が変わったのか』
2.新しい働き方とサイバーセキュリティ対策関連ニュース
- 『AWSが大規模障害を経てDNSのビジネス継続性を強化、目標復旧時間60分を実現』
- 『「アサヒがファイアウォールではなくFAXに救われた事実を考えよ」――キンドリル、サイバーレジリエンスの重要性を強調』
- 『「特定重要物資」に指定された国産クラウドが守る“4つの主権”とは?』
- 『自動車のサイバーセキュリティ対策への個社での対応は限界に近づいている』
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(公開日 : 2025年12月15日)

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