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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2019年12月18日のヘッドライン

  • 社会保障は「負担能力に応じた負担」を強調 <自民党 人生100年時代戦略本部>
    自民党の「人生100年時代戦略本部」は12月10日、政府が進める全世代型社会保障改革に関する提言案をまとめた。提言は社会保障制度維持のため、「年齢ではなく負担能力に応じた負担」という方針の下、高齢者にも応分の負担を求めている。提言はまた、医療を取り巻く課題として、高齢者増加を背景とする需要拡大への対応、生産年齢人口減少の中での地域医療の確保などを挙げている。

  • 病院の個人情報を委託業者社員が持ち出し <富山県内4病院>
    インテック株式会社(富山市)は12月9日、情報システム受託先の病院で患者、職員の個人情報1,719件が流出したと発表、陳謝した。紙に記載された情報を同社の社員が不正に自宅に持ち出した。流出したのは、高岡市民病院、厚生連高岡病院、市立砺波総合病院、金沢市立病院の4施設。今のところ第三者への流出は確認されていないという。同社はこの社員を処分するとともに、今後、抜き打ちの作業感作や監視カメラの設置など監視体制を強化する。
    ◎参考サイト:弊社社員による個人情報の持ち出しについて (株)インテック

(公開日 : 2019年12月18日)
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