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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2020年8月5日のヘッドライン

  • 備えよ次に。全国40都道府県でコロナ新感染者発生
    全列島の85%に該当。
    都.新宿区は1区で2,000人突破。東北6県の合計(394人)の5倍以上。

  • ヨード造影剤の添付文書改訂 重大な副作用に「造影剤脳症」追記 <厚生労働省>
    厚生労働省は7月20日、ヨード造影剤7品目について重大な副作用が判明したとして、添付文書の「使用上の注意」を改訂するよう日本製薬団体連合会に指示した。7品目のうちイオパミドールは、副作用による死亡症例が直近3年間で11例報告され、うち医薬品と事象との因果関係が否定できない症例が5例とされている。改訂情報は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が伝えている。
    ◎参考サイト:厚生労働省通知(※PDF)
    ◎参考サイト:ヨード造影剤の「使用上の注意」の改訂について(PMDA)※PDF

  • ステロイド薬デキサメタゾン、新型コロナ治療の承認薬に追加 <厚生労働省>
    厚生労働省は7月17日、「新型コロナウイルス感染症診療の手引き」を改訂し、ステロイド薬のデキサメタゾンを「日本国内で承認されている医薬品」として追記した。新型コロナ治療薬として国内で承認された医薬品としてはレムデシベルに続き2例目。デキサメタゾンは、英国におけるランダム化試験でCOVID-19の重症例の死亡を減少させることが確認されている。なお、デキサメタゾン以外のステロイド薬の評価は確立していないとした。
    ◎参考サイト:新型コロナウイルス感染症診療の手引き  ※PDF

(公開日 : 2020年08月05日)
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