オベリスク F/U

会員制倶楽部オベリスク フォローアップ
≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2020年9月9日のヘッドライン

  • 備えよ次に。米大統領選で、両候補ワクチン論争
    バイデン氏 安全性重視、開発の透明性を求む。
    一方、トランプ氏はスピード重視、11月の大統領選前の供給も有り得る、と。
    ニュースメディア報道。

  • 新型コロナ対応での診療報酬算定・届出に係る基準の臨時的取り扱いを整理 <厚生労働省>
    厚生労働省は8月31日付の事務連絡で、診療報酬算定・届出に係る基準に関する臨時的な取り扱いについて整理した。厚労省はこれまで、新型コロナ患者受け入れ等に伴う一時的な定数超過入院や看護師等配置の変動、DPC参加基準や平均在院日数などを満たさなくなった場合について、直ちに届出を行わなくても良いとする臨時的な取扱いを示している。今回の事務連絡では、その対象として新型コロナウイルス感染症患者を受け入れている医療機関だけでなく、職員が新型コロナウイルス感染症に罹患した医療機関なども含めた。さらに緊急事態宣言時には、全国すべての医療機関を対象とすることも示した
    ◎参考サイト:新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その26)【PDF】

  • 発熱患者はまずかかりつけ医へ電話を――新型コロナとインフル同時流行見据え周知徹底へ<厚労省>
    厚生労働省は9月4日付の事務連絡で、発熱症状があり、新型コロナウイルス感染症が疑われる場合、まずはかかりつけ医に電話相談することを住民に周知徹底するよう、都道府県などに示した。今秋以降の新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を見据えた措置。事務連絡では、かかりつけ医を持たない住民は、従来どおり「受診・相談センター」(帰国者・接触者相談センターから改称)に相談する旨も示している。
    ◎参考サイト:次のインフルエンザ流行に備えた体制整備について【PDF】

(公開日 : 2020年09月09日)
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修  C言語で未来を動かせ!
日商検定対策プログラミング応用講座-C言語編-
「日商プログラミング検定 STANDARD(C言語)」の合格を目指しながら、プログラミングの基本や考え方を丁寧に学べます。忙しい方でも無理なく進められるカリキュラムで、C言語の“しくみ”を理解して、“使える力”へ。「これからプログラミングを始めたい方」にも、「仕事に活かせるようになりたいという方」にもおすすめです。
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修 Pythonで広がる可能性!
日商検定対策プログラミング応用講座-Python編-
「日商プログラミング検定 STANDARD(Python)」の合格を目指しながら、プログラミングの基礎から丁寧に学びます。日々忙しい方でも無理なく続けられるよう設計された、Python初心者向けの入門コースです。体系的な学びを通じて「なんとなく知ってる」ではなく「しっかり使える」スキルを身につけられます。
日本商工会議所プログラミング検定研究会監修 はじめての一歩はここから!
日商検定対策プログラミング基礎講座
「日商プログラミング検定 BASIC」の合格を目指し、プログラミングに必要な基礎知識を幅広く学べる入門コースです。未経験からでも安心して始められるカリキュラムで、年齢・業種・職種を問わず、どなたにもお勧めです。これからの時代に求められる“デジタルの基礎力”を、今こそ身につけてみませんか?