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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2020年9月18日のヘッドライン

  • 備えよ次に。コロナガバンナス調整不良
    秋・冬の陣控え、現場混乱も。
    インフルワクチン接種順番やGo To トラベル、PCR検査等。

  • かかりつけ医データベース事業の対象に高血圧加える <日本医師会>
    日本医師会の今村副会長は9月2日の定例記者会見で、かかりつけ医データベース事業(J-DOME)の活用について、日本高血圧学会と7月に連携協定を締結したことを明らかにした。J-DOMEは2018年から糖尿病を対象に運用を開始しているが、今回の連携の目的は、J-DOMEの対象を糖尿病と高血圧に拡大した横展開を進めることと、かかりつけ医の診療のエビデンスを生活習慣病を対象に構築していくことの2点。今後は、J-DOMEへの参加協力を全国の地区医師会、内科系診療所に拡大し、参加施設には情報提供を継続、生活習慣病の予防・重症化予防の推進を図るとしている。
    ◎参考サイト:日医on-line

  • 新型コロナ肺炎の画像診断を支援するAI技術を共同開発 <富士通・東京品川病院>
    富士通と東京品川病院は9月2日、胸部CT検査による画像診断の支援を行うAI技術の共同開発を開始すると発表した。新型コロナウイルス肺炎の診断精度向上を視野に入れたもので、AIが肺の陰影の広がりなどを数値化、および3次元で可視化し、さらに感染の可能性を提示すことで、医師の画像診断を支援、負担軽減を目指すという。
    ◎参考サイト:プレスリリース(富士通)

(公開日 : 2020年09月18日)
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