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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2023年12月28日のヘッドライン

  • 健康第一、換気・うがい・手洗いで。日銀 来春ゼロ金利政策終了に大勢傾く。
    国際金融は円高局面へ。民間金融は、金利上昇、金融引き締めの状況に。
    医療機関は取引行との信頼と信用の関係強化に努力を。

  • 社会保障分野の改革工程を閣議決定 <政府>
    政府は12月22日、新経済・財政再生計画改革工程表2022を閣議決定した。社会保障分野については、一人当たり医療費の地域差縮減に向けた取り組みを進めるとともに、新たな課題として医療・介護分野のDXの一層の推進を図る必要性を強調した。また、全世代型社会保障構築会議報告書を踏まえ、かかりつけ医機能が発揮される制度整備も明記した。介護保険サービスの利用者負担を2割とする範囲の拡大に関しては、2028年度までに検討するとしている。
    ◎参考サイト:経済・財政一体改革推進委員会(内閣府)

  • 今年の救急出動件数・119番受付件数、すでに過去最多を更新 <東京消防庁>
    東京消防庁の2023年中の救急出動件数と119番受付件数が、すでに過去最多を更新したことが明らかになった。救急出動件数は12月15日に87万3,115件となり、年間最多だった2022年の87万2,075件を更新した。このペースで増加すると、年間出場件数が90万件を超えることが予想されるという。また119番通報の受付件数も、12月11日に過去最多(2022年:103万6,645件)を更新、15日時点で105万450件に達した。東京消防庁では、新型コロナやインフルエンザの流行に伴う発熱の救急要請や、行動制限の解除に影響すると考えられる要請(交通事故、飲酒事故等)などが多く見られたためとしている。
    ◎参考サイト:報道発表資料【PDF】

(公開日 : 2023年12月28日)
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