ICT初級講座 F/U NO.8
メディカルICTリーダー養成講座【初級】フォローアップ
≪サイバー用語紹介≫
ICT関連文書等を読み解くために必要な各種用語を解説します。
2020年2月の用語紹介
- SSL/TLS
Secure Socket Layer / Transport Layer Security。データを暗号化して送受信する方法で、SSL のほうが古く、これを改訂して進化させたものがTLS。SSL がTLS の元になったこともあり、未だにSSL と呼ばれたり、SSL/TLS と書かれたりするが、古い資料やバージョンを明記しているものを除けば同義の意味と考えていい
◎インデックス:S - SSL証明書
SSLで通信を行うサーバの身分証明書のようなもの
◎インデックス:S - EV-SSL証明書
Extended Validation 証明書。従来のSSL 証明書に対して、審査を厳格に行った証明書。証明書を取得した会社名が表示されるため、詐欺サイトではないか、簡単に確認することができる
◎インデックス:E - 認証局
申請に基づきSSL 証明書の発行を審査する機関
◎インデックス:に - オレオレ証明書
本来認証局に申請して発行してもらう証明書を、勝手に発行し暗号化通信を行うために利用するもの。この証明書を利用しているウェブサイトにウェブブラウザでアクセスすると、警告が表示される。接続してはいけない
◎インデックス:お
出典:内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)
「インターネットの安全・安心ハンドブック」
https://www.nisc.go.jp/security-site/handbook/index.html
(公開日 : 2020年02月01日)