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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2021年7月15日のヘッドライン

  • やり切ろう、ワクチン。Postコロナ。国民コロナ1回接種率30%突破。
    東京都は25.9%。14日政府公表ベース。 高齢者接種率は1回目78.4%、2回目50.4%。
    高齢者の死者数減少効果明らか。累計で15,000人となる。 死亡者数の抑制に尽力を。

  • 平成30年度の病院立入調査結果を公表 医師の適合率は97% <厚生労働省>
    厚生労働省は7月5日、平成30年度 医療法第25条に基づく病院に対する立入検査結果を公表した。同年度、立入検査は8,321病院中7,803病院に実施され、実施率は93.8%で、前年度より0.2ポイント上昇した。医療法に基づく標準数に対する医療従事者数の適合率については、 医師数97.0%(前年度比0.6ポイント増)、看護師・准看護師99.0%(同0.2ポイント減)、薬剤師96.7%(同0.2ポイント増)となっている。
    ◎参考サイト:プレスリリース

  • 「在宅医療・管制塔センター」を開設 <医療法人社団ゆみの>
    東京と大阪に在宅クリニックと訪問看護ステーションを展開する医療法人社団ゆみのは7月1日、東京都渋谷区に、都内全域の訪問診療患者を遠隔支援する「ゆみの在宅医療・管制塔センター」を新設したと発表した。センターでは、自宅などで療養する患者を、看護師を中心とした医療チームが24時間365日遠隔でサポート。体調を管理するモニタリングを行い、急変時には医師の緊急往診など迅速に対応できる体制を整えているという。また、地域の訪問看護師、ケアマネージャー、薬剤師等との連携を行い、地域医療を繋ぐ要としての役割も担うとしている。ゆみのでは今後、医療スタッフの教育、医療提供の均一化を図り、「訪問診療×遠隔看護」による地域医療の先端モデルケースの構築を目指すという。
    ◎参考サイト:プレスリリース

(公開日 : 2021年07月15日)
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