マネジメントを考える十ヵ条シリーズ No.12

倶楽部オベリスク(eアカデミア)で毎月配信中のマネジメントに役立つヒント十ヵ条の一部を公開しています。

[MG10]No.12 事業ファイナンスを考えるヒント十ヵ条

(執筆者)俯瞰マネジメント研究会 | 中村十念 


マネジメントを考える十ヵ条シリーズ(MG10)とは

保険診療市場の縮減・働き手の減少などで、医療市場の先行きは厳しいサバイバル競争です。生き残りのために必要なことは「考える」こと。倶楽部オベリスクのeアカデミアコースでは”考えるためのヒント”を提供しています。三人寄れば文殊の知恵です。当サイトではその一部を公開しています。もしご興味がございましたら、是非倶楽部オベリスクのeアカデミアコースへご加入ください。


1.国際的にみると、日本の銀行の実力はそれ程安心できるレベルではない。世界銀行のデータによると2020年の事業環境ランキングの融資分野で、日本の銀行は190ヶ国中94位である。何と中位グループ。


2.銀行のサービスは、どんどん劣化しているというのが実感である。預金の金利は下がり、ほとんどゼロである。逆に手数料は、どんどん上がり取られる範囲が広がっている。
マネーロンダリング防衛力が低いという国際的な指摘に起因して、いろいろな手続きが煩雑になっている。通帳ひとつ作るのも大変だ。


3.コロナ禍の事業者への緊急融資も、緊急とはいえぬほどスピードが緩慢である。国の制度や資金を使い、自分は安全地帯で大儲けしているのに、貸してやる態度にも変化はない。


4.そんな中、ようやく金融庁が融資改革の御輿をあげた。中心課題は「担保」である。


5.中小企業融資の場面での日本の銀行の「担保」制度の中心は、・・・続きをご覧になりたい方は「倶楽部オベリスク」のeアカデミアコースにご入会下さい。