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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2021年9月22日のヘッドライン

  • やり切ろう、ワクチン。考えよう、Postコロナ。連休中のコロナワクチン接種不振。
    直近一日当たり平均80万回まで減少。
    自民党総裁選で指揮官見えず。コロナ感染者減少も要因か。
    ———————————————————–
    ◇国内の新型コロナワクチン接種回数・接種率等☞首相官邸HP
    ◇国内の新型コロナ感染者数状況☞NHKオンライン

  • 2020年度の高額レセプト件数、月額1,000万円以上が過去最多、新薬で1億円超も<健保連>
    健康保険組合連合会(健保連)は9月13日、2020年度の高額レセプトの状況を公表した。それによると医療費月額1,000万円以上のレセプトは過去最多の1,365件で、前年度からの増加幅も60%と過去10年間で最大となった。最高額は脊髄性筋萎縮症による1憶7,147万3,440円のレセプト。以下2位から7位までも脊髄性筋萎縮症で占められ、すべて1億円を超えている。新薬であるゾルゲンスマ点滴注の保険適用(2020年5月)によるものと見られている。上位100件を疾患別で見ると、最多が循環器疾患の38件で、以下、悪性腫瘍24件、血液疾患10件、その他28件だった。
    ◎参考サイト:令和2年度 高額レセプト上位の概要【PDF】

  • 小児のコロナ入院患者、大半は軽症か無症状 <国立成育医療研究センター>
    国立成育医療研究センターは9月10日、同センターの庄司健介・感染症科医長と国立国際医療研究センターの合同研究チームが行った、小児新型コロナウイルス感染症による入院例の分析結果を公表した。国内最大の新型コロナウイルス感染症のレジストリ (COVIREGI-JP)を利用、昨年1月から今年2月までの間に登録された18歳未満の小児新型コロナウイルス感染症入院例1,038人を分析した結果、無症状の患者は308人(30%)、何らかの症状があった患者は730人(70%)だった。また症状のあった患者のうち、酸素投与を必要としたのは15人、死亡例は0人と、多くは特別な医療行為を必要としない軽症だったことも判明した。一方で、入院期間の中央値は8日と、小児患者の入院が比較的長期間に及んでいる実態も明らかになった。なお同研究は、デルタ株がまだ日本に存在しない時期に実施されているため、小児に対するデルタ株の影響については評価できないとしている。
    ◎参考サイト:プレスリリース

(公開日 : 2021年09月22日)
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