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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2022年2月11日のヘッドライン

  • やり切ろうワクチン。考えよう、Postコロナ。書き残そう、記者・ジャーナリストのコロナ感染体験記。
    東京新聞6日朝刊トップで自紙記者の自宅療養記掲載。
    プライバシー制限あるも、文字提供の生情報、新鮮な切り口に。
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    ◇国内の新型コロナワクチン接種回数・接種率等☞首相官邸HP
    ◇国内の新型コロナ感染者数状況☞NHKオンライン

  • オミクロン株への中和抗体価、ブースター接種で上昇 <神戸医大額・兵庫県>
    神戸大学は2月1日、同大学院と兵庫県の共同研究グループによる、新型コロナウイルスmRNAワクチン接種により誘導されるオミクロン株に対する中和抗体に関する観察研究結果を公表した。研究グループは、ファイザー製ワクチンを2回接種した医師82人を対象に、接種後約2カ月と7カ月の時点の血清中におけるSARS-CoV-2変異株(オミクロン株を含む)に対する中和抗体を測定、さらに、3回目の接種(ブースター接種)を行った72人でも同様の測定を行った。その結果、接種後、約2カ月の時点で、88~100%の接種者が従来株、アルファ株およびデルタ株などの変異株に対して中和抗体を保有していたが、オミクロン株に対する中和抗体保有率は、わずか28%だった。接種の約7カ月後では、従来株では93%、デルタ株では67%が中和抗体を持っていたものの、オミクロン株に対しては6%しか中和抗体を保有していなかった。しかし、3回目接種を受けた72人の解析では、全員(100%)がオミクロン株に対する中和抗体を獲得し、さらにその抗体価は2回接種後2カ月時点の32倍、7カ月時点の39倍だった。オミクロン株に対する中和抗体価は、59歳以上の高齢者でもブースター接種で十分に中和抗体価が上昇することも示された。
    ◎参考サイト:プレスリリース

  • 世界初、iPS由来細胞を脊椎損傷の患者に移植 <慶應大>
    慶應義塾大学は1月14日、世界初となる、脊椎損傷に対するヒトiPS細胞由来神経前駆細胞の移植手術を昨年12月に実施したと発表した。全身麻酔の下、背中側から損傷脊椎にアプローチし、約200万個(細胞懸濁液の液量として20μl)のヒトiPS細胞由来神経前駆細胞を、損傷の中心部に移植したという。今後は、移植後3カ月目までのデータを基に、中立的な評価を行う組織で安全性を評価し、そこで試験の継続が可とされた場合は、2例目以降の移植を実施する予定。
    ◎参考サイト:プレスリリース

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    ◇国内の新型コロナワクチン接種回数・接種率等☞首相官邸HP
    ◇国内の新型コロナ感染者数状況☞NHKオンライン

(公開日 : 2022年02月11日)
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