オベリスク F/U

Obelisk フォローアップ
≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2023年11月24日のヘッドライン

  • 健康第一、換気・うがい・手洗いで。大麻医療用解禁で使用ハードル下がる可能性。
    使用罪の適用強化で、安易使用に戒めを。医療界は大麻薬害の啓発強化を。
    「使用罪」が「禁酒法」と同じ道を辿らぬ警戒も。

  • 長期収載品の使用に選定療養導入を提案 <厚生労働省>
    厚生労働省は11月9日の社会保障審議会医療部会に、長期収載品の使用に対し、後発品との価格差の一部を患者負担とする選定療養の仕組みを導入することを提案した。薬価差が少ない低薬価の品目で後発品への置き換えが進まないことへの対応。厚労省は具体的な制度設計に向け検討すべき論点として、以下の項目を挙げた。▽医療上の必要性についてどう考えるか(薬剤変更リスク等を踏まえた医師による処方についてどう考えるか)▽保険給付と選定療養の負担に係る範囲についてどのように考えるのか。特に、いわゆる参照価格制との関係についてどう考えるか▽長期収載品に係る現行の薬価上の措置との関係についてどう考えるか▽後発医薬品の安定供給との関係についてどう考えるか――。
    ◎参考サイト:第170回社会保障審議会医療保険部会(ペーパーレス) 資料

  • FDAから、非糖尿病の肥満治療薬としてGIP/GLP受容体作動薬の承認受ける <イーライリリー>
    米国イーライリリー・アンド・カンパニーは11月8日(現地時間)、GIP/GLP受容体作動薬・チルゼパチドが、米国食品医薬局(FDA)から肥満治療薬として承認されたと発表した。2型糖尿病だけでなく、高血圧、脂質異常症、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、心血管系疾患など、体重に関連した医学的問題を有する成人における体重減少/抑制を適応とする。日本ではチルゼパチドの適応は2型糖尿病の肥満症のみで、非糖尿病の肥満症への保険適応は認められていない。
    ◎参考サイト:プレスリリース(11/16日本イーライリリーのリリース)【PDF】

(公開日 : 2023年11月24日)
高い視点と広い視野”デジタルマガジン"「オベリスク」
Obelisk
診療報酬のことから身近なこと、法律のことまで。医療関係者に役立つ多様な情報やニュースを日々配信する"デジタルマガジン" 。