プログラミングニュース vol.29
プログラミングやICT、サイバーセキュリティなど、デジタル社会を生き抜くうえで押さえておきたいニュースをピックアップして配信します。
今年も続く猛暑、PCも熱中症もちょっとの異変に要注意!
2025年7月のプログラミング委員会ニュースをお届けします。
1.プログラミング&ICT関連ニュース
- 『中学生がPythonを学べば生涯収入が5000万円増、ChatGPTが示した計算の根拠』
- 『Rubyを愛する気持ちがここまで連れてきてくれた。』
- 『総務省、21万人以上が受講した無料オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」を開講』
- 『Google Cloud、仮想マシン「C4D」を一般提供開始』
- 『AIに仕様書を読ませるとテストケースを自動生成、テストコードも書いてくれる「Autify Nexus」、Autifyが発表』
2.新しい働き方とサイバーセキュリティ対策関連ニュース
- 『AIの消費電力はどれくらい? 答えを知る者たちは沈黙している』
- 『チャットGPTに愚痴や悩み相談 聞き上手だが「依存」には要注意』
- 『中小企業でサイバー攻撃の被害が急拡大──帝国データバンクのアンケート調査結果より』
- 『法人向け生成AIサービスの「導入予定はない」企業が46%と活用への課題は残る。ICT総研が調査』
- 『国民の皆様へ:『循環器医不足が深刻な状況です』』
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プログラミングニュースは、「社会人プログラミング教育研究実行委員会」で配信されていたニュースのOWL版(2023年3月から移管)です。
過去の配信ニュースは「社会人プログラミング教育研究実行委員会」をご覧ください。
(公開日 : 2025年07月15日)