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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2020年1月27日のヘッドライン

  • 中国武漢発新型肺炎、日本人帰国へチャーター便
    中国国内発症者は2,000人超、死者は56人、更に拡大。
    海外でも13ケ国で発症者50人超へ。

  • 医療用酸素ボンベの残量警報装置を発表 <信州大学など>
    信州大学を中心とする医工連携グループは1月14日、医療用酸素ボンベの残量低下を知らせる警報装置「e-アラート」を開発・商品化したと発表した。ボンベ内の圧力が低下するとブザー及びランプ点滅により警告する。乾電池で動作し消費電力を極力抑えた設計(使用目安:2年)で、電池残量についても警告機能が付いている。メーカーを問わず既存の圧力調整器・流量調整器に接続が可能という。開発したグループは医工連携組織の信州メディカル産業振興会(事務局・信大)や丸の内病院(長野県松本市)、ガス制御機器のユタカ(東京・大田)など。
    ◎参考サイト:ユタカ プレスリリース(PDF)

  • がん化に関連する遺伝子異常 京都大iPS細胞研究所提供のiPS細胞で
    京都大iPS細胞研究所のストック事業で、出荷されたiPS細胞を他の細胞に分化させた際、一部の細胞でがん化に関連する遺伝子異常などが見つかっていたことが1月13日までにわかった。2015年8月以降に提供された27株のうち、少なくとも2カ所の研究機関に出荷された2株で確認されたという。同研究所は「どんな細胞も培養や分化の過程で異常は起こりうる」、「出荷時に細胞に異常はなかった。移植する分化細胞の段階で丁寧に試験をして使っていくしかない」としている。