新時代のリスクマネジメントを考える十ヵ条シリーズ No.2

倶楽部オベリスク(eアカデミア)で毎月配信中のマネジメントに役立つヒント十ヵ条の一部を公開しています。

[RMG10]No.2 ICTリスクを俯瞰的に考えるヒント十ヵ条

(執筆者)俯瞰マネジメント研究会 | 塚田智 


新時代のリスクマネジメントを考える十ヵ条シリーズ(RMG10)とは

世の中はICT社会化が加速しており、産業革命以来の大変革の時代という人もいます。個人情報を多く扱う医療機関は、これまで誰も考えたことがない程のICTリスクにさらされます。リスク対策に必要なことは前もって「考える」こと。倶楽部オベリスクのeアカデミアコースでは”考えるためのヒント”を提供しています。三人寄れば文殊の知恵です。当サイトではその一部を公開しています。もしご興味がございましたら、是非倶楽部オベリスクのeアカデミアコースへご加入ください。


1.新時代のリスクマネジメントの最優先課題は、社会の情報化の進展に備えるICTリスクマネジメント(以下ICT・RM)である。

ところがリスクマネージャーにとって、この分野は馴染みが薄く、論理的構築も不十分である。

しかし、ICT化は待ったなしで進み、経験したこともない障害は遠慮なく発生する。今後業界をあげての取り組み体制が早急に進むと思われるが、それに先立ちリスクマネージャーとして考えるべきポイントを提示してみたい。

まず、ICTを利用した情報システムに潜むリスクを俯瞰することから始めよう。

視点は次の4つである。
・・・続きをご覧になりたい方は「倶楽部オベリスク」のeアカデミアコースにご入会下さい。