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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2020年6月22日のヘッドライン

  • 備えよ次に。「世界的大流行が加速している」WHO最新認識を示す
    制限解除に危機感。
    1日の感染者数20万人にせまる。うち60%超が南北アメリカ大陸。

  • ALPとLDの測定法を国際標準に統一 <厚生労働省>
    厚生労働省の事務連絡(3月17日付)に基づき、アルカリフォスファターゼ(ALP)と乳酸脱水素酵素(LD)の測定法について、2020年4月以降、国際臨床化学連合(IFCC)が定めた測定法(IFCC法)への切り替えが進められている。 ALPとLDはこれまで、日本臨床化学会(JSCC)による測定法(JSCC法)が用いられてきたが、国際標準とは大きな乖離があることなどから、国際標準への統一が求められていた。
    IFCC法への変更に伴い、ALPの測定値はJSCC法によるものの約1/3程度になる。LDの測定値や基準値に変更はないものの、肝疾患などではJSCC法に比べ低値傾向になる。当面の間は、JSCC法とIFCC法が混在することから誤認による誤診発生防止のため、厚生労働省は、測定項目の名称の語尾に「IFCC」や「IF」等の略称の明示を求めている。
    ◎参考サイト:厚生労働省通知 (※PDF)

  • 子どもの予防接種と乳児健診 遅らせないことを呼びかけ <厚生労働省>
    新型コロナウイルス感染症の流行により医療機関や健診受診を控える動きが広がっているなか、厚生労働省は6月8日、育児中の保護者に対し、子どもの予防接種と乳幼児健診は遅らせずに適切なタイミングで受けることを呼びかけるリーフレットを作成したと発表した。
    リーフレットでは、予防接種のタイミングは感染症にかかりやすい年齢などをもとに決められていることや、乳幼児健診は子どもの健康状態を定期的に確認し、相談する大切な機械であると説明。また、医療機関や健診会場は新型コロナウイルス感染防止対策に努めていることなども明記している。
    ◎参考サイト:遅らせないで!子どもの予防接種と乳幼児健診 厚生労働省