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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2020年8月3日のヘッドライン

  • 地域フォーミュラリーの提案 協会けんぽ静岡支部から受託 <日本調剤(株)>
    日本調剤株式会社は7月20日、全国健康保険協会静岡支部から2020年度の「協会レセプトデータの分析によるフォーミュラリー策定に向けたデータ作成業務」を受託したことを明らかにした。2018年度から継続して受託してきたが、3年目となる本年度は、従来の4つの薬効群に、「キサンチンオキシダーゼ阻害薬」「フィブラート系薬」「MR受容体拮抗薬」「抗インフルエンザウイルス薬」「抗ヒスタミン薬(経口薬)」を追加、計9つの薬効群でレセプトデータ分析と提案フォーミュラリーを作成する。同社では「医薬品情報提供事業のノウハウを最大限活用し、静岡県内の医療機関や地域でのフォーミュラリーの策定を支援するとともに、保険者が地域フォーミュラリー普及を広く働きかけるツールの在り方を検討し、これを作成することを支援する」としている。
    ◎参考サイト:プレスリリース

  • コロナ禍で電話等による診療が急増 <メディカル・データ・ビジョン(株)>
    メディカル・データ・ビジョン株式会社は7月22日、新型コロナ禍を背景に電話等による診療が急増したとする調査結果を発表した。同社が二次利用の許諾を得ている急性期病院のうち電話等再診料を算定する101病院(199床以下)のレセプトの算定件数を集計して明らかになったもの。今年1月に39件だった電話等再診料の算定件数は、2月に80件、3月に1,908件、4月には5,267件となった。また、4月に電話等再診を受けた患者の疾患で最も多かったのは高血圧症の2,708人で、以下、便秘症(1,336人)、不眠症(1,282人)だった。
    ◎参考サイト:ニュースリリース