マネジメントを考える十ヵ条シリーズ No.10

倶楽部オベリスク(eアカデミア)で毎月配信中のマネジメントに役立つヒント十ヵ条の一部を公開しています。

[MG10]No.10 ポストコロナを俯瞰するヒント十ヵ条

(執筆者)俯瞰マネジメント研究会 | 中村十念 


マネジメントを考える十ヵ条シリーズ(MG10)とは

保険診療市場の縮減・働き手の減少などで、医療市場の先行きは厳しいサバイバル競争です。生き残りのために必要なことは「考える」こと。倶楽部オベリスクのeアカデミアコースでは”考えるためのヒント”を提供しています。三人寄れば文殊の知恵です。当サイトではその一部を公開しています。もしご興味がございましたら、是非倶楽部オベリスクのeアカデミアコースへご加入ください。


1.ポストコロナは混沌世界、一寸先は闇。次の8つの覗き穴から見ておくと、少しは見えやすいかもしれない。

(1)コロナ後も変わらぬもの。

(2)社会文化的変化。

(3)経済財政金融的変化。

(4)疾病、災害面への対応の変化。

(5)国際情勢。

(6)国際貿易。

(7)国際金融体制。

(8)世界共通リスク。


2.自国構造を見てみると、次の5つの要素には、その趨勢に変化がないと考えられる。

(1)人口の減少。

(2)平均寿命の伸展。

(3)低経済成長。

(4)所得格差の拡大。

(5)大きな政府


3.コロナの影響を受けて、次の項目には社会文化的変化が起こり得る。

(1)公助(社会保障)の弱体化。

(2)家族の復活。

(3)デジタル面の新公共の創設。

(4)犯罪の増加。


4.悲惨な程の経済的変化が生じ、それに伴う財政金融面の破壊は凄まじい。

(1)失業率の悪化。

(2)質・量ともにGDPの急速低下。

(3)物価の上昇。

(4)オリンピックマイナス効果の顕在化。

(5)税収の減少。

(6)大増税。

(7)国債の増発と価格の下落。

(8)長期金利の上昇。

(9)債務不履行の発生と銀行破綻の可能性。

(10)インフレ発生の可能性。


5.コロナ禍時代の体験を踏まえて疾病・災害面への対応について、次のような変化が生じよう。
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