新時代のリスクマネジメントを考える十ヵ条シリーズ No.9

倶楽部オベリスク(eアカデミア)で毎月配信中のマネジメントに役立つヒント十ヵ条の一部を公開しています。

[RMG10]No.9 想定外の情報システムのリスクを考えるヒント十ヵ条

(執筆者)俯瞰マネジメント研究会 | 塚田智 


新時代のリスクマネジメントを考える十ヵ条シリーズ(RMG10)とは

世の中はICT社会化が加速しており、産業革命以来の大変革の時代という人もいます。個人情報を多く扱う医療機関は、これまで誰も考えたことがない程のICTリスクにさらされます。リスク対策に必要なことは前もって「考える」こと。倶楽部オベリスクのeアカデミアコースでは”考えるためのヒント”を提供しています。三人寄れば文殊の知恵です。当サイトではその一部を公開しています。もしご興味がございましたら、是非倶楽部オベリスクのeアカデミアコースへご加入ください。


1.新型コロナのような突発的大規模危機。緊急事態への対応こそリスクマネージャーの腕の見せどころ。
事態の発生を察知したら、直ちに経営会議の開催を働き掛け、対応方針を決定することです。マニュアルが出来ている分野については、マニュアルの内容に習熟しておいて下さい。
現場での運用の変更に備えて、あらかじめシステム面での準備事項を考慮しておく必要があります。一般の医療機関の情報システムを念頭に置いて、説明します。


2.平常時でも端末機器の予備が数%は必要です。またネットワークは全室に敷設しておくのがベターです。
前以て隔離診療室に使える部屋の目安をつけておく必要があります。PCやプリンターの予備、ネットワークの敷設、自力でのPCのセットアップなどについて、確認しておきましょう。


3.あらかじめ部屋が用意されている場合は、既に設置済の設備の定期点検、動作確認が必要です。不具合がある場合は、修理しておくこと。


4.消毒しやすい機器を準備しておくことも重要です。
・・・続きをご覧になりたい方は「倶楽部オベリスク」のeアカデミアコースにご入会下さい。