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≪医療関連ニュース≫
主に医療機関や介護福祉関係にお勤めの方向けに、役立つ医療関連ニュースをピックアップして配信しています。

2021年8月12日のヘッドライン

  • やり切ろう、ワクチン。考えよう、Postコロナ。全国民2回目接種率35.5%と1日で1.5%増、回数で186万回の急伸。
    一方で一回目の伸びは90万回増止まり。高齢者の1回目ほぼ終了の影響か。

  • 医療広告規制に抵触するウェブサイトの事例解説書を公表 <厚生労働省>
    厚生労働省医政局は「医療広告規制におけるウェブサイトの事例解説書」を作成、7月26日付の事務連絡で都道府県などに周知した。事例解説書は、「広告が禁止される事例」「広告可能事項の記載が不適切な事例」「限定解除要件の記載が不適切な事例」「広告するにあたって注意が必要な事例」に分かれ、たとえば、「どんなに難しい手術でも必ず成功させます」「治療はどのような症例でも絶対安全です」といった表現は、医学上あり得ない表現として、広告禁止の事例として挙げられている。
    ◎参考サイト:事務連絡 医療広告規制におけるウェブサイトの事例解説書について【PDF】
    ◎参考サイト:医療広告規制におけるウェブサイトの事例解説書【PDF】

  • ファイザー社の新型コロナワクチン、2回目接種後の抗体価大幅上昇を確認 <藤田保健衛生大>
    藤田保健衛生大学は7月26日、同大学院の藤垣英嗣講師、山本康子准教授、齋藤邦明教授らの研究グループが、国立感染症研究所、富士フイルム和光純薬株式会社、富士フイルム株式会社との共同研究により、新型コロナウイルスワクチン(ファイザー社)を接種した同大教職員219名全員の血液中の抗体がワクチン接種後に上昇したと発表した。1回目接種後よりも2回目接種後に抗体量が大幅に上昇したという。また、男性は女性よりも抗体の量が少なく、年齢が高いほど抗体の量が少ないことも判明した。さらに、血液中の抗体の量が多いほどウイルス中和活性が高くなることも確認されたという。同大では、これらの結果について、「抗体ができる量には個人差があり、抗体量を測定することで個人に合ったワクチンの接種間隔や接種量、接種回数などを決めることができる可能性がある」としている。
    ◎参考サイト:プレスリリース

(公開日 : 2021年08月12日)
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