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メディカルICTリーダー養成講座【初級】フォローアップ
≪サイバー用語紹介≫
ICT関連文書等を読み解くために必要な各種用語を解説します。

2020年5月の用語紹介

  • ショルダハッキング
    キーボードで入力しているところを後ろから盗み見て、パスワードなどの重要な情報を不正に入手する方法。 ショルダハッキングは、ソーシャルエンジニアリングの手法のひとつで、肩越し(ショルダは“肩”の意味)に覗くことから、このように命名されています。
    ◎インデックス:し

  • セキュリティホール
    OSやソフトウェアにおいて、情報セキュリティ上の欠陥となる不具合のこと。脆弱性(ぜいじゃくせい)とも呼ばれます。
    ◎インデックス:せ

  • トロイの木馬
    コンピュータの内部に潜伏して、システムを破壊したり、外部からの不正侵入を助けたり、そのコンピュータの情報を外部に発信したりするプログラム。 トロイの木馬は感染能力を持つプログラムではないため、本来はウイルスに含まれるものではありませんが、現在では利用者には分からないように悪意のある行為を働くことがあるため、広義の意味で、ウイルスのひとつとして扱われることがあります。
    ◎インデックス:と

  • バックドア
    外部からコンピュータに侵入しやすいように、“裏口”を開ける行為、または裏口を開けるプログラムのこと。 このプログラムが実行されてしまうと、インターネットからコンピュータを操作されてしまう可能性があります。 なお、一部のウイルスでは、感染時にバックドアを埋め込むことがあります。
    ◎インデックス:は

  • ブラウザクラッシャ
    ホームページの訪問者に対して、連続的に新しいウィンドウを開いたり、電子メールのメッセージウィンドウを開いたりすることで、訪問者のコンピュータに異常な動作をさせるWeb ページのこと。 省略して、ブラクラとも呼ばれています。
    ◎インデックス:ふ

  • 踏み台
    不正侵入の中継地点として利用されるコンピュータのこと。 他人のコンピュータに侵入するときに、直接自分のコンピュータから接続すると、接続元のIPアドレスによって、犯人が特定されてしまう可能性があります。そこで、いくつかのコンピュータを経由してから、目的のコンピュータに接続することで、犯人が自分のコンピュータを探しにくくします。このように、現実的な被害はないけれども、不正侵入の中継地点としてのみ利用されるコンピュータのことを踏み台と言います。
    ◎インデックス:ふ

  • 出典:国民のための情報セキュリティサイト
    https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/glossary/01.html